安心ともうふ。

島根県隠岐諸島にある海士町。


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うみのさむらいと書いて、

あまちょう。


漢字と音のギャップがずいぶんある島だ。


そんな島で行われるプログラム、興味ない?

知り合いに誘われて

何をするか一切分からないのに

学校9日間休んできてしまった

海士大学(仮)。笑


2日目にして感じる。

きてよかった。

楽しい。

身体が、

心が、

喜んでいるらしい。



今日は、

午前中にやった粘土のワークが

ほんとうに

ほんとうにパワフルだった。

"偶然、一緒にいる〇〇さん"

だった人が、

いまを共にする"大切な人"になった。


つながるって

こんな感じか。

こんなパワフルか。

と体感できるトキでした。


私に起こったことを簡単に話すと。

粘土でね、

何かメッセージを持って作品を作ってと言われるわけです。(5分くらい?)

で、最初私は、

「すき!」

をメッセージにしようと思って

でもなんか、

「つまらないか。」

とか考えてしまった結果、

イモムシを作ったわけです。

(メッセージは、naturalでした。)


で、10分後くらいかな。

ワークが終わったあと

皆さんが作ってくれた

自分の作品を見に戻ると、

なんとそこにはハートが溢れていたわけです。

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衝撃。

見透かされた。

占い師に

昨日の夢を当てられた気分。



「あー、この場が私に湧いていたものを形にしてくれたのか。」

と思い、

そのとき、

その場にじんわりと

着地した気がしました。



しかも。

そんな物語がひとりひとりの作品に

流れていて、

ほんとに驚き。

いままでで一番衝撃的なワークでした。

(あ、牛の鳴き声だー。モウ。)



ところで、

こういう場に来ると

私の反応は2つに分かれる。


「楽しい!すごい!大好き!あはは!」


ってときと、


「怪しいなこれ。やりたくないな、早く終わらないかな。」


ってとき。



これは耐性があるかないかも

関係しそうだけれど

でもやっぱり場を作る人の力は大きい。

しかも場にいる人、すべての人。


人が心地いいと思える空間、

オープンになれる空間に

一番必要なのは

好きな人でも、

美味しい食べ物でも、

綺麗な自然でもなくて、

安心できる関係性なんだなぁ。

(それを作ってくれるのが食べ物とか自然とか。)


あ…これが目に見えないモノの価値か。

そういえば午前中の説明で言ってたな。


そんなことを考えた1日でした。



うん。

心地のいい毛布にくるまって、

私は幸せです。

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